オワタロウのヨタ話

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【ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー感想!】あらすじと登場人物も紹介するよ!

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のレビューを書いていきますよー!

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あらすじ

ギャング『レディ・プロキシマ』に拾われ、下っ端としてこき使われていた若きハン・ソロと恋人のキーラ

ある日、ハンは高価な燃料資源である『コアクシウム』を盗みだすことに成功します。

これを入出国を管理する職員にワイロとして渡せば、プロキシマのいるこの星から脱出できると考えたハンは、夢だったパイロットになるためにキーラと共にコレリアからの脱出を試みます。

 しかしキーラが逃走に失敗

逃げてと叫ぶキーラに対し、必ず迎えに行くとしか言えない無力なハン。

彼女を助け出すため、そしてパイロットになる夢を叶えるために、ハンは帝国兵を志願するのでした。

3年後、空軍を除隊させられ、歩兵として前線で戦っていたハン・ソロ帝国軍に変装したならず者集団と出会います。

彼らは戦場で盗みを働く、火事場泥棒のようなことをやっている集団でした。

ハン・ソロは「このチャンスをずっと待っていた。俺も入れてくれ」と願い出ますが...

 

登場人物の紹介

 

ハン・ソロオールデン・エアエンライク

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惑星コレリアで育った小悪党。子供のころから自力で生きてきたたくましい青年。

パイロットを夢見ており、今の生活から這い上がりたいと思っている。

旧三部作の頃とは違い、理想主義で精神的には10代後半といった感じ。年相応の補正がかかっている。

役者の方は代表作といったものはないようで、ハン・ソロが初めての大役かもしれない。

 

 

チューバッカ/ヨーナス・スオタモ

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190歳のウーキー族。序盤こそハンとは微妙な距離感があるものの、中盤以降はいつものチューイといった感じ。

今作ではウーキー特有のワイルドなアクションも多く見られ、個人的には満足。

 

キーラ/エミリア・クラーク

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ハンの幼馴染であり、恋人。美人。

作中では謎が多く、いい人なのかすら分からないところがある。多分役者も掴みきれてないんじゃないかというくらい複雑なキャラ。

役者の方は代表作にゲーム・オブ・スローンズのデナーリス・ターガエリンがある。

地味にターミネーターのリブートでサラ・コナーもやっていたらしい(適当に見てたから気付かなかった)。

 

ドバイアス・ベケット/ウッディ・ハレルソン

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ハン・ソロのメンター的存在となるアウトロー

ルークにとってのオビワンのような存在だが、決して善人ではないというのがベケットの面白いところ。

このベケットと今作のハンの中間が旧三部作のハン・ソロっぽい感じがする。

役者の方はベテランで、代表作はハンガーゲームのヘイミッチ・アバーナシーが挙げられる。

 

ランド・カルリジアン/ドナルド・グローヴァー

腕利きの運び屋でギャンブラーの男。

役者の顔が旧三部作のランドと似ていることもあってランド感はかなりあった。

 

L3-37/フィービー・ウォーラー・ブリッジ

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ランドの副操縦士のドロイド。クセのある性格で、ドロイドの権利と自由を強く望んでいる。

ランドとは強い信頼関係で結ばれており、二人の関係性は面白い。

新キャラの中では一番面白いキャラと言って間違いない。

 

ドライデン・ヴォス/ポール・ベタニー

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 ギャング界で強い力を持つ男。紳士的だが、非常に短気で恐ろしい男。

役者の方はベテラン。しかしハマリ役がないという不運な人。英国王のスピーチで主役を断っていなければこんなことには…

 

感想

 名作ではないけど佳作って感じの映画という印象ですね。

娯楽作品として構えずに見ると満足して楽しめる内容だと感じました。

 

ハン・ソロの役者が結構頑張ってて、最初は大丈夫かよと思って見ていたのですが、ハリソン・フォードハン・ソロとの距離感がちょうどいい感じで思ったよりは拒否感が出なかったのが一番意外でしたね。

 

今回出てくるドロイドもいつも通りに面白いキャラクターしていて、お約束は抑えているんじゃないかなーと思います。

またハン・ソロやチューバッカ、ミレニアム・ファルコン号の細かいバックストーリーが描写されていて面白いです。

ケッセル・ランを12パーセクとか描写してほしいなーというところは抑えてくれているのもポイント高め。オマージュも多めです。

 

(ただし、元々あった外伝作品の設定は大分リニューアルされているので、そこを受け入れられるかどうかという問題はありますが)

 

映画の流れもそこまで悪い感じはなくて、ストラークゾーンは広め。

最後のジェダイみたいなあのパート丸々いらなかっただろ!的なものはないです。

今までのスター・ウォーズ作品の中で近いものを挙げるならローグ・ワンあたりでしょうか。

ローグ・ワンが色が暗くてハン・ソロは色が明るいネガとポジみたいな関係じゃないかなという印象がありました。

(フォースもジェダイも出てこない異質な感じがそう思わせている部分はあるかもしれませんが) 

 

注意点としては、今作のハン・ソロ若きハン・ソロということで、性格が理想主義で好青年よりな性格になっています。

ハン・ソロはこんなキャラじゃない!と言われればたしかにそうなのですが、これは彼がアウトローである『ハン・ソロ』になるまでの話。

この映画はハンがひよっこアウトローになる過程を描いたものだというこてを考えれば、あの性格にも納得がいくと思います。

 

また、予告を見てミレニアム・ファルコン号がキレイすぎじゃね?と思った方も多いと思いますが、そのあたりの理由付けはむしろ面白いくらいでした。

 

まとめ

とにかく難しいことは考えんな!エンタメなスピンオフとして楽しめ!

アトラクション的で普通に楽しい映画だぞ!って映画

 

ただ最近のスター・ウォーズ映画にありがちなAと思ったらB展開の連続はやっぱり採用されていて疲れるところはあるため、あえてネタバレを見て行くという選択肢も悪くは無いかも。