オワタロウのヨタ話

ゲーム、マンガ、アニメ、その他おもしろ情報を発信するブログです。

こいつはやめとけ!ジャケ借りで損する作品 第1回

こんにちは、オワタロウです。

今回はジャケ借りするとヤバい作品を紹介していきます

 

 

   【バードマン あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡】

 

 

 

f:id:rokuchan2010:20180606031518j:plain

これがパッケージ。

バードマン?アベンジャーズの脇の方にいるおっさんかな?と勘違いしそうになりますが、全くの無関係です

 

f:id:rokuchan2010:20180606031657j:plain

アベンジャーズのファルコン。バードマンっぽいけど違います。

f:id:rokuchan2010:20180606031918j:plain

こちらが本作のバードマン。主人公がこの役をしていた役者だというだけ。

 

おっさんがこの姿になって悪をぶちのめす話じゃないです

これはそういうヒーロー作品で過去に当てたベテラン俳優(一発屋)の話です。

 

私の友人は完全に誤解していました。

f:id:rokuchan2010:20180606032850j:plain

過去の栄光という役割のバードマン。むしろ敵みたいな立ち位置。

ことあるごとにまとわりついてきて、言葉攻めをしてくる嫌なヤツ。

 

この作品はどちらかというと芸術映画よりで、面白いではなく興味深いという方向が正しい作品だと感じました。

マイナーなアメコミヒーローだと思って視聴すると大変なことに

演劇界で再び返り咲きたいという思いから精神的に不安定になってしまった男が、娘との親子関係に悩みつつ、ふわっとした感じで終わる話を延々と見せられることになります。

 

なんというか技術的なところやメタ的な展開、視点を楽しむ感じ?

全てのシーンが繋がっているかのような編集の仕方は確かに面白いものがありました

いままでに見たことがなくて、どうやって作っているのかが全く分からない。

 

私は完全な娯楽映画かテーマがしっかりしたシナリオの映画が好きだからかあまりピンとは来ませんでしたが、エンタメではないと言える映画でしょう

f:id:rokuchan2010:20180606032232j:plain

こういう変なシーンもあったりはするので、全く笑えないわけではないのですが。

 

経歴もアカデミー賞ゴールデングローブ賞も受賞していて、なんだか面白そうな気がしてくるのも厄介なところ

気軽に見れる作品だけがノミネートするわけもないので、あくまで基準の一つだといういい例でしょう。

大人映画なんでしょうね。もっと人生経験を積まないとこの作品の良さは分からないのかもしれない。

 

マイナーなアメコミ作品が見たい人はキック・アスとかにしましょう

下品で血まみれなのが大丈夫な人ならきっと楽しいですよ

 

 

owatarou-sakaba.hatenablog.com

 

 

私は勘違いした友人に連れられて劇場で見てしまったパターンの人間です

友人はバットマンオマージュなデザインに何かあると思っていたよう。

見る前に調べれば良かったのですが、本当に何のサーチもせずに気軽に行ってしまったせいで上映後はお通夜みたいになった苦い思い出。

無知がもたらす予期せぬ悲劇でした

 

別にこれが言いたかったための企画じゃありません!違いますからね!

見終わった後の帰り道のしんどかったあの感じを皆さんに味わって欲しくないだけです(偽善)